「龍桂林」命名の由来

 

 小金城趾駅の先に鰭ヶ崎という駅があります。その鰭は龍の鰭と言われて名前が付きました。そして龍は古来より、邪気を払い健康を高め開運の象徴ともされております。また、北小金駅や新松戸駅からすると、その道の蛇行は、龍の胴体のようでもあり、上空から見るとお店の辺りがちょうど頭に見えて西を見ているように思えるのです。そして、桂林の名は、小金大谷口城の城主の高城氏の奥方の名が「桂林」だったことに由来します。そしてこの地に香港一級料理人を呼び寄せ日本野菜ソムリエ協会認定店と尽力いただいたシュさんも不思議に中国の桂林市の出身だったことから命名させていただきました。しかし、こうしたことは後日分かったことで、適当につけた後に分かってきたことなのです。




書家の書いた絵龍書です。

風水の視点からして機運が上昇します。

触れても結構ですとの許可をいただいています。

お試しあれ!ただし・・・手は拭いてからお願いします。